店長ダイアリー

療育や障害の事。きちんと知ってほしい!

実は私はご縁があって療育に関わる事が多いのですが、
療育についてあまりにも知られていない事が多いので、
書きたいと思います。

そもそも療育って何のためにあるのか知っていますか?

何も知らずに 、療育について応援してるとか、頑張ってほしい!

そういう記事をみるのですが、
少なくとも
療育に少しでも関わる事になるのであれば、
療育の事知ってほしいなあと思います。

何故そう思うかといえば、
療育を応援してます!と書いてあるのに、
実際は応援してるとは到底思えない内容や対応もたびたび目にします。

一般の人だけでなく、療育従事者といわれる方の中でさえ、
今の学校教育 制度や支援教育制度、介護制度を知らない方もいらっしゃいます。

そして、それに苦しんでいる本当に療育を必要としている人たちが
必要な療育を受けられない現実。
そして、障害を持つ子供がいるというだけで、
様々な差別の目。
弊害に苦しんでいる保護者の方もたくさんいらっしゃいます。

障害のあるお子さんを受け入れます。療育が手厚いです!
そう書かれてあるのに、実際は様々な条件付き。
実際は受け入れてもらえず苦しんでいる親御さんもたくさんいます。

私はそういう親御さんやお子さんを見たり、
専門家でもない私に悩み事を相談してくださったり、
声を聞くからこそ思います。

もし、療育について、真剣にお仕事に関わる事や
応援するお気持ちがあるのであれば、
せめて療育の現状とか困っている人たちの声とか
もう少し、理解をしてほしいなと思います。

応援します!でも私なんにもしりませーん。

何も知らない人がどうやって応援できるのでしょうか?

障害や療育を必要としている人の想いや声を一度でも聞いていれば、
そんな軽い話ではない事が分かっていただけると思います。

私はおうち相談をしていて、療育の相談窓口は作っていませんが、
おうち相談で、障害の事で悩みを相談受ける事もあります。

それは私をよく知る方が、私が療育にいかに関わっているか、
ご存じだからなんですが、
障害のあるお子様やそのご家族だって幸せになる権利があるんです!

今日はとある、施設の方と面談させていただいて、
私にももっともっとできる事があるのではないか?

そんな有意義なお話ができました。

私もひとりの息子の母親として
まだまだ出来る事たくさんあると感じた一日でもありました。

少しでも障害や療育をたくさんの方にきちんと理解してほしいと思います。

2017-03-17 | 店長ダイアリー
まちライブラリ
LINE@
Instagram