ケース③家がいつも散らかり放題!片づけても子どもがすぐに散らかす!

とにかく片付かない!何をどこにしまったらいいのやら!
千葉県にお住いのH様

お悩み

自分では家は片付けられないと思った。
何をどこにしまっていいのかわからない。

提案するにあたり

H様はお子様が三人の5人家族。

団地にお住まいになっていて
15年前に引っ越しを機にリフォームを
していただいたお客様。

あれからお子様が三人になり
小学5年生.2年生.幼稚園児と成長され
とにかくモノが多くなり、
床に散乱してしまい。片付かない。
そんな状況でした。

LDK+2部屋という限られた空間。
有効に使うにはどうしたらいいか?
そこから始まりました。

アドバイス

前回もそうだったのですが、
片付けというのは
ただやみくもに押入れや戸棚に
一時的にしまい込んでもそれは単に
「隠した」
という事に過ぎないのです。

1日の生活の動きや使用目的など
暮らしの中から部屋の役割
探していくことが大事です。

こちらのお部屋は 2LDK。
そのうち一部屋が
なんでも入っている納戸部屋
いわゆる死に部屋となっていました。

まずは。2部屋のうち
1部屋を
「子どもの為の部屋 」
もう一つの部屋を
「大人のための部屋」
そしてLDK
「家族の集う部屋」と位置づけ。

そこから物の移動が始まりました。

そして納戸部屋は
夫婦のクローゼット部屋となり。
もう一部屋は
子どものおもちゃと洋服 学用品を収納する
スペースへと目的を分けて収納しました。

細かな整理は
まだまだ必要になりますが、
まずは
誰のものがどの部屋にあるのか!

それを明確にすることが
第一歩となったようです。

また、仕分けの中で、
限られた空間の中に収納する場合。
物の取捨選択も必要です。

一番は手放せるものが
すぐに決まればいいんですが、
使ってはいないけど手放せない。
でも場所をとってしまい、
空間を狭くしている。
そういったものは
一度思い切ってレンタルボックスに
お金を払ってあづけてみる事
お勧めしました。

そうすることで、
手放すものなのか、
そうでないものなのか、
より判断が付きやすくきっかけと
なると思います。

レンタルボックスに
お金を払ってあづけるというのは
一見勿体ないと思われるかもしれません。

しかし、毎日生活する空間が
ほとんど使われないもので
埋め尽くされてしまい、
居心地が悪くなってしまう。

これこそ
暮らしの為の住まいなのに、
モノが主役になってしまい。
ヒトが追いやられてしまう。

本末転倒になりはしないでしょうか?

モノの整理は頭と心の整理でもあるのです。

実際に受けてみて
はーなるほどね~!
自分では考えつかない
整理収納の方法を
提案してもらえました。
もっと整理して
押入れのリフォームも
したいと思います。
お話しを聞いて

お片付けブームの近年
おかたづけ=断捨離
そう思われがちですが、
モノを手放すことがすべてではありません。

そのモノが価値のあるものなのか
どうかはご自身の中にあるもので、
私が判断することではないからです。

しかし 整理を考えるときに、
頭と心の整理が必要不可欠で、
そのお手伝いをさせていただいてます。

何でも捨てる。減らす。手放す。
そうしなければいけないと決めつけず、
ご自身の想いに
無理のない方法で
整理をしていけばいいのだと思います。

またお子様の成長で
ライフスタイルは変わるもの。

これで完成と思わずに。
どんどん状況に応じて柔軟に変化できる
そんな家づくりができたらいいですね!

H様!焦らず
自分のペースでやってみてくださいね!
応援してます。

ライフスタイルプランナー吉野舞依子でした。