ちょっとした不調を乗り越えた1週間
この暑さでちょっとした不調が!
ここ数週間でものすごい猛暑でしたね~。
健康管理には気を付けていたのですが
今週は親子でちょっとした不調に見舞われました。
- 息子の鼻かぜ
- 息子の鼻血
- 私の偏頭痛
と、こんな時にお役たちだったのが
ホメオパシーでした。
息子
ケリーミュリアティカム
↓
ナトウラムミュリアティカム
↓
ケリービクロミカム
↓
アーニカ
私
ジェルセミウム
なんのこっちゃと思われるかもですが(笑)
これ全部 ホメオパシーのレメディってやつです。
ホメオパシーって何?
ホメオパシーとは?
ホメオパシーとは、200年前に
ドイツ人医師ハーネマンが考えた自然療法です。
自然由来のレメディというものを使って、
心や身体の症状を改善に導きます。
レメディとは?
レメディは、植物、動物、鉱物などから作ります。
こうした自然物質をすりつぶしたり溶かしたりして、
その物質のエッセンスを抽出します
そのあと、抽出物を薄めて振ります。
薄める&振る」を繰り返し、
限りなく薄くなった抽出溶液をつくります。
その溶液を砂糖の小さな玉にかけたもの。
それがホメオパシーのレメディです。
ざっと話すとこんな感じなのですが
自然の持つ効力を生かして
自己免疫を高めながら再生していく感じです。
詳しくは講座で学んでいただきたいのですが、
薬で抑え込むイメージとはちょっと違うんですね。
体の不調やケガはもとより
感情にも使えますし
妊婦さん 小さなお子様も使えるのが特徴です。
近代医学では薬は病気の症状を抑えることを目的として
薬を用いますが、
ホメオパシーはレメディを利用して
自分自身が持っている本来の自己治癒力を刺激しながら
体のバランスを取り戻すための治療方法です。
日本ではまだまだ知られていない治療方法ですが
世界ではかなり利用者が広がっているようですね。
私自身も 病院を否定しているわけではありませんが
むやみに病院に行く前に自分で
セルフメンテナンスできることは
自分でできるようにと
家の常備薬代わりにしています。
ホメオパシーを怪しいものと
とらえる風潮もあるようですが
それは使い方次第!
本当にお医者様にかからなければならないとき
自分たちで様子を見ればいいとき
しっかり判断することが重要なんですよね。
マイマイ未病対策講座ではそのあたりも
是非先生から聞いてみてもらいたいです。
講座の詳細は是非こちらからご覧くださいね。