次世代のために伝えていくこと 

パパのための子どもの病気とおうちケア講座&座談会

家庭で共に子育てをすること~予防医学へ~

先月10月29日(日) 男女共同参画センターさんにて
 西宮働くママの朝活会 主宰の
パパのための子どもの病気とおうちケア講座&座談会が
開催されました。

この講座には私が予防医学アンバサダー活動で
お世話になっている
看護師でもあり、株式会社MAKANA holistic 代表 
まきかなこ先生をお迎えしての講座です。


講座の詳細については
朝活会の主催の佐原さんが記事にしてくださっておりますので是非そちらもご覧ください。

 

 

牧先生のお知らせについてはこちらをご覧ください。

 

 

実はお二人をおつなぎして
この講座を企画するまでに至った経緯に
お二人との様々な出会いとストーリーがあって
この日に至ります。

そしてこの講座の企画のスタートが打合せがかれこれ8か月前
4月の頭に三人でオンラインミーティングを
始めたことからスタートしました。


講座の内容については
是非お二人のブログからご覧いただきたいのですが
私からは自分のエピソードと思う事を
つづっていきたいと思います。

朝活佐原さん・MAKANA holistic 牧先生との出会い

佐原さんとの出会い

佐原さんとの初めての出会いはおそらく息子が幼少期
朝活が立ち上がって間もないころに共通の知人を介して
活動を知りました。息子と一緒に朝活会に参加したのは
かれこれ5年ぐらい前でしょうか?

朝活会に息子と参加したのがきっかけでした。


 

 

当時人生100年時代 の本でも有名なライフシフトをずっと読んでいたので
テーマに関心があったこともきっかけです。

その後 当時佐原さんがライターをされていた
ママそらさんに取材いただいたご縁に続きます。

その時の記事はこちら

当時お互い子どももまだ小学生だったこともあり、
子育てと仕事の両立の在り方をいろいろ模索しながら
活動していたように思います。
我が家もちょうど夫が海外赴任の真っ最中で
親子二人三脚で実家も遠方。
試行錯誤で仕事と子育ての両立をしてきました。

この時参加されていた方もまさにお子様がまだ小さい中
育休制度の在り方や私のように起業したり
グループ団体を立ち上げながら仕事と両立させたりと
子育てと仕事をどうやって両立するのか
みんなが模索していたと思います。

当時はまだコロナもなかったのでウイルスというと
インフルエンザが主流で
冬の一定期間の間が大変な時期だったという印象もありますが、
コロナをきっかけに今は一年中
子どもはおろかご自身ご家族との病気のケアを
向き合わなければならない。そんな時代になったと感じます。

PTA活動で再開

そして息子が中学生になった年に
息子の中学のPTAの本部役員を引き受けることになり、
西宮PTA協議会にも中学代表として
参加することになりました。
その際、佐原さんもお子さんの小学生の役員をされていて
協議会で再開。当時佐原さんはPTA活動にも
様々な提言をされていたので
いろいろ参加させてもらいました。

PTA活動も今の時代働く保護者が多い中での活動の在り方が
いろいろ問われる中。
PTAなんてできれば避けたい。やりたくない。
そうした意見が多くなってきています。
この年はP協の大会が兵庫県で行われる年でもあり、
P協の大会にも出席。
自身の学校では学校の花壇の維持費として企画を上げたりと
息子の学校に微力ながらお手伝いしていた時期でもあります。

特に中学校になると生徒主体の生徒会活動も入るため
保護者がPTA活動に対してより、敬遠されがちに。
これからもっと前向きに時代に合ったPTAの在り方を考えていくべきだと
強く思った時期でもありました。

私自身 障がいの息子の子育てのことばかり思っていた時期から
息子の成長の過程で こうした社会活動に参加していくことも
息子含めこれから未来の子どもたちに残していくもの
そういった社会環境づくりに一人一人が関心を持つことが大切だし

特にコロナを機会にSDGsの提唱も進むようになりました。
私自身も自分たちだけでなく地域や社会とのつながりの中で
自分たちにできる還元を伝えていきたいと
そんな思いを持つきっかけになったのも
佐原さんの活動を見ていて刺激をいただいたと思います。

コロナをきっかけに立ち上げたハーブの会

そんなさなかにコロナのパンデミックがおこりました。

今まで経験したことのない事態に
この年ほどウイルスの脅威を
感じたことはなかったのではないでしょうか?

不要不急の外出が禁止になり学校も急行を余儀なくされ
息子の学校でも初めてパソコンが支給されて
on-lineがあったり、
当時から私は在宅での仕事を主たる業務としていたので
在宅にいることに特別の違和感はあまりなかったのですが
そこに息子が一緒にいることで
息子と健康的におうちで過ごせることの大切さを
改めて感じましたし、
振り返るに住環境の大切さと健康とおうちケアの大切さを
身をもって感じた出来事でもあったと思います。

当時、自身はメディカルハーブを学んでいて
趣味が高じて、ハーブをたくさん育て、
暮らしに活用していたものを
メディカルハーブとしても活用したいと
ティーやチンキにブレンドを始めていたころでもあり、
コロナをきっかけに、ハーブの仲間を作りたいと
ハーブの会を立ち上げました。

その際 佐原さんにも一緒に参加していただきました。

コロナが少し落ち着いたころは
遠足企画やオンラインなど、たくさんご参加いただきました。

そして、朝活でもハーブを伝える機会もいただきました。

その時のレポがこちら

 

 

健康の保ち方というのは人それぞれだと思います。
私にとってはそのうちの一つがハーブという形になって
いろんな方に伝えるようになったきっかけにもなりました。

そしてそんなメディカルハーブがきっかけで
予防医学統合医療の学びを深める機会になったのが
牧先生とのつながりご縁になります。

牧先生との出会い

牧先生との出会いはかれこれ7年前でしょうか?

当時私が受講していた朝方美人塾さんの主催で
開催された李先生のホメオパシー講座を
受講したのがきっかけで
牧先生も参加されてらっしゃいました。

 

 

当時は牧先生のことは共通の知人
(プロフイール写真を同じ人が撮影していた偶然(笑)
を介して知っていたのですが、直接お会いしたのは
偶然この時だったように記憶しています。
挨拶だけかわす感じでした。

なので牧先生の講座も知っていたので
気になっていた先生のお一人でもありました。
ただ、当時の私は予防医学的なことといえば
ホメオパシーぐらいで、
当時ホメオパシーを受講しようと思ったのも
もともと使っていたこともあり、
息子の障がいからいろんな療育を調べていくうちに
お薬への影響や薬に頼らない健康という視点で
行きついた最初の領域だったのです。

さらに、当時は予防医学という視点では見ておらず
おうちのお薬箱という視点でしたが、
振り返るとそれが予防医学の学びにつながったとおもいます。

根底には息子が自分らしく生きる力を
健康から作ってやりたい!
そんな思いがこうした学びに繋がっていったように思います。

息子の記事はこちらをごらんください。


 

 

私のハーブの先生ナチュロパスなみ先生から
メディカルハーブを深く学ぶきっかけになったのですが、
牧先生もなみせんせいから講座を受講されていた時期が
同じ時期だったこともあり、
いろんな意味で共通点の価値観がある先生だったのだと
振り返ると思います。

どんな学びもそうですが
共通の価値観や想いを持てる先生との出会いは
とても大切だと思っています。

牧先生の予防医学講座をうけて

そんな私が 巡り巡って牧先生の講座を
コンプリートさせていただいたのが2020年でした。

予防医学は単に医療だけを学ぶという事ではなく
衣食住暮らしのあらゆる視点に立って未病にむきあい、
さらに言えば、病気をしない体づくり
0次予防への大切さを深く教えていただくことになりました。

病気といえばお医者様に頼るもの
そういう視点ではなく
そもそも病気をしない様に健康に過ごすには?
健康を維持していくには?
そのために医療だけでなく食の視点からも
アプローチしていく視点
からだの仕組みの基礎を知る視点

などなど、学ばれる方は
医療従事者の方はもとより
健康に携わるお仕事をされている方も多数
参加されていました。

特に私は医療従事者ではないので
学会など従事者でないとわからない情報など
貴重な情報が随所に盛り込まれていて大変勉強になりました。

先生の予防医学の講座については
先生のHPを読んでいただければと思います。

 

 

予防医学アンバサダーとして

予防医学アンバサダーのグループは
医療従事者の方をはじめ
様々な分野で活動されている方の集まりです。

単に医療という視点だけでなく
くらしのあらゆる視点から健康の大切さを考えていきます。

予防医学アンバサダーとは
予防医学と食養生について、
西洋医学・東洋医学・自然療法の幅広い見地で
健康の大切さを普及できる方
という趣旨で活動認定していただいております。

(MAKANA horistic より引用)

そして牧先生の提言のおかげで
ホロス統合医療機構への入会もさせていただき
日本ホロス統合医療機構と連携した
統合医療実践講座を受講終了証をいただきました。

統合医療講座についてはこちらをご覧ください。

https://jhocim.jp/




この学びを機会に
ホロスの代表理事でもあり
表参道ウエルネス統合医療クリニック院長の森嶌先生のもとで
この春から息子の統合内科医療にお世話になり
バイオレゾナンスの測定から栄養療法も入れながら
息子の脳機能改善に取り組んでいます。

森嶌先生のクリニックはこちらから

https://wellness-imclinic.com/



統合医療の理念は 
医療従事者だけではなく、
セラピスト、企業、生産者など医療・健康・食・環境・美容など
多岐に渡る分野で包括的に統合医療を捉えることにあります。
(日本ホロス臨床統合医療機HP抜))


私自身はこのような予防医学の学びを深めながら

住環境やメディカルハーブの視点で
予防医学を伝えていくとともに、
健康の大切さを伝えていく活動をしていきたいと思っています。


予防医学アンバサダーとして学びを深め始めたころ
牧先生から住環境と健康をテーマに講座をやらないかと
お声がけをいただきました。

これまでお客様のライフスタイルを考えながら
提案することがあっても
健康に特化してお話する機会はなかったので、
ですが自分自身の家については
健康に配慮した家にこだわってきた思いもあり
貴重な機会と思いお引き受けすることにしました。

いざ作り始めたらスライドも優に70枚を超える量になり
こんなに伝えたいことがあったのかと自分でも驚き!

先生のご助言をいただきながら講座を詰めていき
無事講座をすることができました。

講座にしたことで
自分自身もこれまで住宅の仕事をする中で
自分の仕事の振り返りの機会にもなり、
今後伝えていきたい気づきも多くいただきました。

これを機会に自分の家だけでなく
クライアント様にとっても住環境が
健康の一助になれるような住まい暮らしづくり
こころとからだを心地よく
開放感のある暮らしとして、
来年からは住環境から健康を考えることを伝える
活動をしていきたいと思っています。

パパのための子どもの病気とおうちケア講座

今年に入ってから
予防医学アンバサダーのグループで
牧先生がこの企画を全国に普及しようと取り組みを
はじめられたことを知りました。
各地でこの講座を開催している報告をグループで聞きながら
私も西宮で開催できないものか?

そんな思いが沸き上がりました。
ですが実際 パパがこの課題に関心持ってくれるのかな?
集客難しいのではないか?

そんな率直な意見を先生にぶつけたときのことです。

先生はご自身の経験から
共働き家庭が増えていく一方で病児保育や医療現場だけで
対応する難しさも感じていた先生が
何よりおうちで子育てと共に病気になったケアも
家族で協力することが 予防医療につながるし
こうした考えを未来の子どもたちに伝えていくことが
予防医学の普及につながるという趣旨のお話をされて
私がこの講座を企画したいとより想いを強くしました。

しかしながら
マイマイショップは
今30代後半から60代のお客様が近年は多く、
まさに子どもの病気のケアを卒業されている
女性のお客様が多く、
自身のお客様でこういった世代が少なく
そんな中で講座を企画するのもどうなのか?
そんなことを思っていた矢先

西宮のページから
未来づくりパートナー事業を知り、
市民講座企画として考えるのがよいのでは?
そう感じて 調べたところ、
非営利団体でないと参加要件に該当しないとあり、
難しいと思っていた矢先

朝活の佐原さんもこちらに応募を考えられている話が
持ち上がり、これまたシンクロというか
同じ波動を勝手に感じてしまい(笑)
牧先生の企画を提案させていただきました。

そして、牧先生と佐原さんをおつなぎして
自信も朝活メンバーとして企画に
関わることになりました。

三人で何度もディスカッションを重ねながら
企画の内容を詰めていきました。

これまでお二人のことは
自分なりによく知っていたつもりでしたが
こうして講座を一緒に企画させていただく中で
お二人のそれぞれの企画に対する思いや
それぞれ活動されている思いなどを深く知る機会となり
話し出したらきりがありませんが、
活躍の場はそれぞれでも
想いという信念のようなものは通じるものがある
その大切さを感じました。

マイマイショップでも様々な先生との
講座のコラボセッションをしてきましたが、
講座の内容はもとよりですが、
想いや理念が同じところにあるのかという
そんな視点もとても大切なんです。
そういう意味でもお二人と企画を作れたことは
とてもいい経験になりました。

講座を作るその過程で
お父さんにこの思いや参加の意義などの伝え方
お父さんの思いをどうやってくみ取って上げれるか
夫婦で想いを共有する機会にするには
どういう流れがいいのか

多岐にわたって相談しながら講座を作っていきました。

チラシの内容から
講座の進行内容から
講座の内容まで
当日の深夜までぎりぎりまで詰めていって
かたちになりました。

当日は、お二人のご尽力もあり
西宮市長にもご参加いただけることになり
西宮経済新聞にも取り上げていただき、
西宮市の公式ラインでも告知いただき
当日は読売新聞にも取材いただきました。

何よりパパにご参加いただけたのが
とてもよかったと思います。

パパのための講座とはいえ、
こうした内容はまだまだ浸透しているとはいいがたく、
この企画を提案させていただいた時も
市の職員さんから
パパに対する講座の内容や意義についての
ご質問が多かったように思います。

講座の内容や様子はまた冒頭に
朝活の佐原さんの記事をシェアしていますので
ご覧いただければと思います。

私自身は 少しでも おとうさんおかあさんに
集中していただけるように
赤ちゃん抱っこ隊(笑)

お父さんからも意見が出されて
市長や牧先生とのディスカッションも
とても有意義な時間だったと思います。

皆さんお仕事に忙しく
中にはお子様を連れてご参加のお父さんもいらっしゃり
託児がありながらの講座がよかったと
おっしゃっていただき
参画センターのスタッフさんにも感謝申し上げます。

お父様からの意見として

  • わかっていたような気になっていてわかっていなかった
  • 歯を磨くように息を吸うように家事ができればいいとおもった
  • ハロー西宮がとてもつかいやすそうだとおもった
  • 同じような環境のお父さんと話できて心づよいというが心が軽くなった

    などなどのご意見も寄せられました。また市に対しての要望もだされていて
    病児保育の時間の延長拡充の要望なども寄せられていました。
    牧先生の講座でも特に正しく熱を測ることや救急医療に行くタイミングの
    判断基準。中でも普段からお子様の体調平熱をしっかり記録しておくことなど
    わかっていそうでやれていない内容などがたくさん盛り込まれていました。

    一見わかっていそうなことでもやれていなかったり
    表面的な知識があっても活かし方がわからなかったり
    牧先生の講座はそうした視点でも誰でもすぐにできるわかりやすい内容だったと思います。


講座を終えて

私自身息子が高校生になって
子どもの病気とおうちケアという視点でいえば
私がケアすることはだいぶなくなってきたと思います。

ですがこれから社会に出ていくうえでは
まだまだ伝えていかないといけない事や
親が見守ってあげる大切な時間でもあります。

たとえば、子どもが自立していく中で
自分の健康を自分で守るすべを教えていくのも
親として大切な役割だと思いました。

自分だけわかっていても
自分がいないと健康が守れないようでは困りますよね。
そうした視点でも学ぶことが多かったと思います。

また、自身の息子が幼少期のときに
この講座を参加者として聞きたかったです(笑)
まだまだ分かっているようで
わかっていない気づきがある講座だと思います。

地道なことですが
夫婦で家族で助け合う事や
こどもをおうちで見れる環境づくりは
当事者だけでなく
会社組織レベルで社会全体が
考えていかなければいけない課題だと
感じています。

自身は、こうしたことをはじめ
様々な機会をきっかけに
予防医学や予防医療の大切さを
住宅やハーブのプロとしての視点を交えながら
伝えていける活動をこれからも続けていきたいです。

また西宮という街をよりよく住みやすい街づくりに
少しでもかかわるような活動に
また参加できたらと思いました。

自分だけでなく
これからの世代に伝えていけること

この活動も全国の男女共同参画センターの機会として
広まっていってほしいなと思いますし
私自身も西宮市男女共同参画センターという場所を
深く知る機会にもなりました。

託児もしていただける機能もあったり
設備も充実していてアクセスも良く
職員の方も一般の方に広く使っていただきたいと
おっしゃっておられました。
またぜひ利用したいと思っています。
https://www.nishi.or.jp/access/sonotashisetsu/danjokyodo/danjokyodocenter.html

最後に、この企画にかかわってくださった佐原さんと牧先生。
西宮市長・ウエーブのスタッフの皆様。
そしてスタッフ参加でご協力いただいた若井さん。
お礼申し上げます
ありがとうございました!