多目的な使い方
今あるおうちで、開放感のある暮らし
今ある家をあきらめずに、
わたしの理想の暮らしを手にいれる
おうちコンシェルジュ
くらしのワークショップ
おうちサロン
おうち space
Maimyshop(まいまいしょっぷ)
吉野 舞依子です。
コロナでステイホームも
三か月余りになりますね。
これだけ家にいる時間が長くなり
どのようにお過ごしでしたでしょうか?
我が家も息子が平日土曜のほとんどは
外で過ごしているため
これだけ長い時間親子で過ごしたのは
10年ぶり?ぐらい?
まさに幼稚園に入る前以来のことです。
- 家にずっといるのはしんどい
- 家に居続けるのがストレス
- 家にずっといられるのがストレス
家にいることがストレス~
なんとも悲しい響きです。
住まいは暮らしの核になるところ
心地よい暮らしは心地よい住まい
そう思っている私にとって
コロナをきっかけに
心地よい住まいづくりのお手伝いは
ますます必須になると感じました。
オンラインもなかったその昔に比べ
今はオンラインという環境で
- 人と繋がることができる
- お買い物もできる
一昔前に比べれば劇的に環境がそろっているのに
それでも家にいるのはストレスになってしまう。
なぜなんでしょうか?
それは
今の暮らし方と
住まいがフィットしていないから
これまで家族が家に居続けるなんて
自体誰が想定していたでしょうか?
ほぼ多くの方は想定していなかったとおもいます。
ですが、これからはこういう事態も
ありうるということですね。
それだけではありません。
- 自然災害
- あらゆるウイルス
- オンライン化
- 働き方の多様化
今までなら
ライフスタイルの変化は
子どもや家族の年齢成長とともに変化
するという想定だけあれば
事足りていたのかもしれません。
ですが、これからはそれだけでなく
日々生活環境 社会環境は変化します。
となるとこれからの時代
住まいはどう考えればいいのか?
いつでも可変可能な家
我が家の間取りは1LDKの間取り
要はLDK+多目的ルームしかないわけです。
プラス屋上(笑)
我が家は3人家族(現在オット単身赴任中で2人)
そして時々大勢(マイマイショップ)
一番変化している部屋がこの1部屋
多目的ルームなのです
我が家の中でも目まぐるしく
部屋の役割が変化しています。
- お客様の寝室(夫専用寝室の時も(笑))
- マイマイショップ
- ユーティリティ
- 子どもの遊び場
- オンラインミーティングオフィス
- おうち相談打ち合わせオフィス
- 図書館etc...
子ども部屋でもなく寝室でもなく
多目的ルームという名前の部屋は
あらゆる活動にお役立ちです。
あらゆる想定をして部屋数作るなんて
予算的に無理だし
第一、お掃除が大変!
生活スタイルに応じて
臨機応変に変えられる部屋があれば
あとはアイデア次第!
まだまだ自粛も続くこの機会に
おうちの空間活用方法
是非見直してみる事をお勧めします。
マイマイショップではおうち相談も
お受けしておりますのでお気軽にご相談くださいね。