甲子園 心地よい暮らしづくり
Maimyshop 吉野舞依子です。
夏休み企画 第三弾!
親子読書会を開催します!読書会は本を通して様々な考えを
深めていけるのが醍醐味なのですが、
今回夏休みに向けて親子で読書を通して
夏休みに向けての想いをぶつけ合ってもらいます!なかなか年ごろになると
本音で語れない親子関係。
だからこそ、夏休みは親子の関係を
見つめなおす 子どもの本音にむきあってみませんか?今回は
①親子で読書を通じて夏休みの予定を考える編
②読書感想文のネタ帳づくり編
2タイプから選んでいただけます。
①は親子で参加いただく事が基本になります。
②は小学生のお子様以上が対象になります。
(子どもだけでの参加も可能です。)
☑夏休みの読書感想文の資料として
☑夏休み自由研究の題材として
☑夏休み新聞のネタにも活用。
☑読書が苦手な子どもにも📚にふれるきっかけに!
☑親子で本音で話す時間に。
☑ 夏休みの計画を親子で考えてみたい人に。
なかなかない企画なので面白いと思いますよ。
~先生から~
親子読書会は、「本」をツールに、
子どもとお母さんお父さんが「ガチンコ」で会話する
時間を作るための読書会です。
子どもたちには、「本」を使って、
思っていること考えていることを伝えてもらいます。
お母さんやお父さんには、
子どもたちの「読書」を手伝ってもらいます。
そして、「本」から得られる言葉から、
2017年の夏休みに「親子でしたいこと」
「親子でいきたいところ」を計画してもらいます!
お母さんやお父さんの事情は、、、
ちょっと横に置いておき、
子どもが「ほんとうにやってみたいこと」を
その計画に盛り込んでもらうようにナビゲートします。
これは、子どもが主導の読書会ですが、
親子が「じっくりと」向き合う時間でもあります。
読書会には、児童図書から
いくつか持参したいと思います。
そして、その中から「読んでみたい」本を
子どもたちに1冊決めてもらいます。
たとえば、こんなラインナップ。
●『ちいさな「っ」が消えた日』 ステファノ・フォン・ロー
●『星の王子さま』 サン・テグジュペリ
●『ぼくたちのリアル』 戸森しるこ
●『風の又三郎」』 宮沢賢治
これ以外にも数冊ご用意します。
もちろん、「これを子どもと一緒に読んでみたい」
という本があれば、ぜひお持ちください。
子どもたちには、「本がオモシロイ」とおもうきっかけに。
もちろん?!読書感想文のネタにもして頂けます(笑)
そしてお母さんやお父さんには、
「本」をツールに家で普段はできないような親子の会話を楽しんでください。
「こんなことを考えているんだ~」
「こんなふうに話をするんだなぁ」と、
思わず感心してしまうことでしょう。
家や学校の参加日では見ることができない、
思うより「大人」な子どもたちの一面を垣間見て欲しいと思います。
「本は苦手」という方でも大丈夫!
「夏休みの読書感想文」が苦手だった
大人の私でも楽しめる読書法であり、
小学校6年生の読書嫌いの娘から「意外な一面」を引き出した読書法です。
2017年の夏休みは一生に一回。
そんな大切な時間を、ナビゲートいたします。
Read For Action とは?
HPより抜粋
Read For Actionの読書会とは「読むだけの読書会」とは異なります。
「実践し、行動する」ワークショップ型読書会です。
読書会の進行役を務めるリーディング・ファシリテーターが、
ビジネス、英語、キャリア、家族など、
さまざまなテーマの読書会を全国各地で企画・開催しています。
そして、読み始めてわずか30分後には
「今まで読めなかった難しそうな本の中身がスッと頭の中に入る」というのも特徴です。
先生は心と体を整えるボディーワーカー。
外国語大学でフランス語を学びながら、
NLPなどの心理学やピラティストレーナーなども研鑽されており、
大阪を中心に読書会を開催されている
リーディングファシリテーター後藤安賀里さん。
彼女についてはこちらもご覧くださいね。
http://blog.read4action.com/000193.html
後藤さんは 子育てやパートナーシップ、子育てに悩む
女性をか輝かせる活動を行ってらっしゃいます。
読書会では様々なテーマをもとに、
本をもちより、またはその場にある本をテーマに行います。
毎月1回。様々なテーマで
子育てや仕事に悩む女性を中心とした読書会を企画していきます。
参加者さまが読まれる本は、その場で選んで頂きます。
もちろん、参加者さまご自身がお持ち下さった本を
読んで頂いても構いません。
一見ありふれているようなテーマですが、
このテーマで皆様が選ぶ本はそれぞれ違いますよね。
そこに面白さがあります。
ただこの読書会の特徴は
「予め本を読んでおかなくてもいい」というところ。
「本をよめないくてもいい」というところも。
読書会なのに本が読めなくていい⁉不思議ですね~。
その場その場で生じる『偶然性』の
面白味を味わっていただけるのも醍醐味なのです!!
言葉というものは同じ言葉でも人によってとらえ方が違います。
またそれを知ることでものごとを違った角度でとらえたり、
自分を客観的に見れるのです。
是非本を通して、お子様の本音に
向き合ってつめてみませんか?
過去の読書会レポートはこちら
📚 リーディングファシリテーター 後藤安賀里さんによる ママのための読書会
★日時 7月26日水曜日 14:00~16:00
★料金1200円
★持ち物:テーマを連想させる本をお持ちください!
(もし「これ!」というものがない場合は、
こちらで用意する書籍から
「何となく面白そう」と思うものを当日お選びください)
★親子4組様になります。
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