子どもは自分の分身じゃない

今あるおうちで、開放感のある暮らし
今ある家をあきらめずに、
わたしの理想の暮らしを手にいれる

おうちコンシェルジュ
くらしのワークショップ
おうちサロン

おうち space
Maimyshop(まいまいしょっぷ)
吉野 舞依子です。

 

早いもので
私が今の家に越してきて7年。
息子も中学生。
今の子の生活を
7年前の私は想像できませんでした。

というのも
私がこの家建てたときのテーマは
『解放感のある家』
だったのですが、
解放感の意味が今と違って、

『息子が友達をたくさん呼べる家』

だったんです。

 

なので、今マイマイショップとして
ある家は子どもたちがたくさん気軽に遊びに来れる
そんな家をイメージしていたように思います。

そこには理由がありました。

息子は幼い時から
人とのコミュニケーションが苦手な息子でした。

今にして思えば苦手
というよりは
友達と遊ぶことより
自分の世界で遊ぶほうが好きな子ども
だったんですよね。

それは昔の幼少時代の私(笑)

そしてマイペースなオットの分身(笑)

だから自然といえば自然なのかもしれません。

 

そこから息子の小学校生活を通して
息子らしく成長する過程を見てきて
私自身のある思いに気付きました。

 

息子を過去の自分の理想の姿にしようとしていた

 

私が小学生の時
友達作りが苦手な子どもでした。

だから私の周りには少数の親しい友人が
いるそんな環境でした。

当時思い起こすにその環境は
私にとっては安心できる場所でした。

半面 いつも大勢のお友達を
従えているクラスメートのお友達が
まぶしく見えたのを覚えています。

無意識のうちにそんな自分を重ね合わせて
息子にそんな自分の子ども時代の
淡い想いをたくしてしまっていたのかも
しれないと気づいたんですね。

だから そんな環境を
作ってやりたい思いが
自然と強くなったんだと思います。

 

ですが、
息子は別にそれを望んでいたわけでは
ないんだと今なら思います。

成長するにつけ

  • 息子は息子らしく
  • オットはオットらしく
  • 私は私らしく

そんな風にそれぞれ成長している感じです。

 

そして私が自分らしさで起業したころも

  • 家族に理解してもらいたい

そんな思いが人一倍強い時もありましたが
それも違うなと今は思います。

私は私
  • 息子は息子らしく
  • オットはオットらしく
  • 私は私らしく

 

息子は私の分身じゃない

親がかなえられなかった想いを子供に託す

それが子どもにとって前向きな人生になるのであれば
いいこともあるかもしれません。

子ども自身がそう感じて頑張れるお子さんもいますよね。

 

子どもが自ら自分も親のようになりたい!

そう言ってもらえたらほんとに親冥利に尽きるうれしさです。

 

ですが、それは子どもが自ら思うもの。

こどもの想いを親が強要してはいけないとおもうんです。

あるいは気が付かないうちに
そんなことになっている事もあるのではないでしょうか?

子どもは親をはじめ、大人をよく見ていると思います。

私も両親の背中を見て育ってきました。

 

  • 親のようになりたい
    そう思う部分と
  • 親とは違う生き方を
    そう思う部分。

 

自分で選択してきました。
それができたのは親がそうさせてくれたから。

 

私もそんな親でありたいと思います。

 

今私が親としてできることは

息子が自分で自分の人生選択できるようにしてやること

 

私自身の親としての学びもつづいていきます。